Re:start ~ゼロから始まった夫婦で子育て戦記~

30歳目前、人生の大方向転換中&夫婦で子育てハッピーライフ

酪農でもIT化!そして第6次産業で収入UP!?

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北海道ではその広大な土地を使って、農業、酪農が行われています。

しかし、農業に携わる人の高齢化が進んでいます。

若者よ!大地を耕せ!

と言いつつ私も農業や酪農の仕事をしているわけではありませんが...。



何気なくテレビをつけていると、酪農の世界にIT 技術を導入した酪農家の特集が目に入りました。

酪農×IT技術

「酪農にIT!?」
と思った方も多いと思います。
私もそうでした。

「酪農のどこにITを取り入れるのだろう?」

そう思って、この特集を食い入るように見てしまいました!

これはある北海道の若い酪農家での話でした。

この農場は牛を飼って、牛乳を作っている酪農家でした。

その農家では、飼っている全ての牛の首にセンサーのようなものを取り付け、そこから発信される情報をインターネット上でデータ化して、スマートフォンで表示させることができるというものでした!

この製品を開発したのは、株式会社farmnoteという会社です。

ホームページURL

このシステムを取り入れると、全ての牛の状況を簡単な操作で見ることができる

と言うものです。

牛の体温等のデータから、発情の兆候を通知することで、繁殖の機会を逃すことを減少させることができるようです。

酪農に関して全く無知な私でも

「これはすごい!」

と思いました。

これまではおそらく、一頭一頭の牛の状況を実際に目で見て、触れて確認していたのでしょう。

そのため、牛の状況を見極めるためには相当な経験と、常に全ての牛を見て回るために多大な時間が必要だったはずです。

しかし、このシステムを導入することで、この経験や労力を補うことができるようになるといいます!

これはすごいですよね!!



農業の世界にも今後どんどん先進技術が取り入れられることでしょう。

6次産業を手掛ける農業の増加

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そもそも、6次産業とは何か!?

農業や水産業などの第1次産業が食品加工・流通販売にも業務の幅を広げる経営形態

要は、生産から販売までをすべて行うということですね!

確かに、農家が作った作物を売るためには、配達、加工、販売等、様々な人の助けが必要になるわけですから、それに伴う各々への費用がかかりますね。
これを農家自身が自分ですべて行うとなると、今まで配達、加工、販売等を行う人が得ていた収入もすべて自分のものになるのです!

自ら作った作物を商品として販売する方法はたくさんあると思います。

例えば、新たにレストランを経営してもいいですよね!
または、加工してインターネット販売するのもアリです!

ここで重要になってくるのが「ブランド化」できるかどうかだと思います。

一度ブランド化され、話題になれば、その売り上げはかなりなものになるでしょう。


第1次産業の収入は作物を市場に卸すことで得られますが、天候不良や天災等により不作の時は、収入が安定しないこともあるでしょう。
しかしこれが第6次産業の場合、作物を「調理」「加工」「パッケージング」することで卸価格に左右されることなく安定した収入源になるでしょう!

おわりに

農業のIT化、第6次産業化と様々な発展がありますね。
今までは若者には好まれなかった農業ですが、現代では少しずつ人気が出てきているのではないでしょうか?

私の同級生に農家を経営している友達がいますが、なかなかいい生活をしています!
楽しそうに仕事しているのを見ていると、農業も「将来なりたい職業ランキング」の上位に入る時代がくる予感がします!